Q&Aコーナー

Q.1 「レイアウト製作にかかった費用を教えて下さい。」
A.1 詳しく把握していませんが、15万円ほどかかっているようです。賭け事の趣味がなく、お酒やタバコも吸わないので、その分が鉄道模型代に回っています。(2007年5月更新)

Q.2 「レイアウトの線路配置図が欲しいのですが・・・」
A.2 今回、「レイアウト製作記」コーナーにご用意させていただきました。(2005年5月回答)

Q.3 「レイアウト製作記に登場する街路樹はどこの製品ですか。」
A.3 街路樹に使用した製品は、KATOのジオタウンシリーズ「街路樹」です。(2005年11月回答)

Q.4 「バラストの固着にボンド水溶液を使っていますが、レールに染みても良いのですか。」
A.4 通常の道床式線路では大丈夫ですが、ポイントの駆動部は避ける必要があります。(2005年11月回答)

Q.5 「グレーの画用紙の曲線部のところの作り方を教えてください。」
A.5 レイアウト製作記53でご説明させていただきました。(2006年2月3日回答)


Q.6 「PRIMさんの考える”鉄道模型の芸術性”について教えて下さい。」
A.6  私のレイアウト製作のコンセプトを表現すると「普遍的な日常風景のデフォルメ化」です。私の狙いは、各シーンを見た閲覧者自身が過去に見た数々の風景にマッピングしてイメージを膨ますことです。普通、鉄道模型のレイアウトには緑豊かなローカル色溢れる風景が多いのですが、私はあえて「都会にも魅力ある風景は存在するはずだ」と考え、都会シーナリーの普遍的な日常風景にスポットをあてました。

 普段見ている物でも、模型化すると不思議と魅力が出てくるものです。これは車両では分かりにくいと思いますが、風景と絡めて考えると、現実ではただゴチャゴチャした風景も、現実には見えない視野範囲、方向から眺めると特別な感情を抱くものです。「現実と同じ風景でありながら実は模型」と言う実際のギャップに、風景画を見る時と同じようにな見る者に色々なイメージを膨らませる要素が存在し、それが1つのデフォルメされた風景に魅力を感じることに繋がっているかもしれません。
(2006年1月22日回答)


Q.7 「建物を接着するとき、なにで接着しているのですか?」
A.7 実は接着していません。元々、地元の子供達や老人福祉施設等に持ち運んで遊んでもらえるようにすることが目的で製作を開始、かつ建物を固定することのメリットよりも、建物を取り外し式にしたことにより、掃除が楽になるメリットの方が得策と考え今に至りました。
(2006年2月3日回答)


Q.8 「道路とかの配置はどうなっているんですか?」
A.8 レイアウトを真上から撮影できれば良いのですが、現状無理なので簡単にご説明させていただきます。レイアウト奥に高架線に沿って国道15号を模した幹線道路が走っております。その幹線道路から、踏切を介してエンドレスの内側に道路が延びており、そのままさらに駅前踏切を通ってレイアウト手前に抜けます。また、幹線道路からは公団住宅を含む住宅街へ抜ける道もあり、高架下を通って住宅街を抜けています。
(2006年2月25日回答)


Q.9 「レイアウトのスペースは何×何ですか?」
A.9 サイズは1800mm×1300mmです。製作当初、ベニヤ板の基本サイズである1800mm×900mmで考えていたのですが、その後線路設計の前段階で基本サイズの板を縦に並べて1800mm×1800mmとし、部屋のサイズに合わせて縦のサイズを1300mmにカットしました。
(2006年2月25日回答)


Q.10 「自宅に伺って実際にレイアウトを見たい(運転したい)のですが・・・。」
A.10 残念ながら自宅にお招きする訳にはいきません。貸しレイアウトを経営しているのではないし、レイアウトの情報は写真・ビデオ等で十分にお伝えできると思っております。もし何か「ここが見たい」等のリクエストがあれば、最大限努力しますのでお寄せ下さい。お招きできない一番の理由は、個人情報の漏れを防ぐためです。
(2006年2月25日回答)

Q.11 固定式のレイアウトをが作りたくなり、様々な構想をねり、両親に相談したところ、
”今は学生なので、社会人になってから”と言われてしまいました。
A.11
私も同じ意見です。
趣味を持つ事は大変に良い事ですが、趣味は本来やるべき事をこなした後の余暇の時間で行うものであり、それを主体として学生時代を過ごせば当然学業にも影響します。おそらく、ご両親は今後への影響を心配して、あまりのめりこまないないようにとしてくれているのだと思います。
 
「レイアウト」は日々進化するものであり、製作に用いるレイアウト用品も最近ジオタウン製品が登場したように、日々進化しています。あなたが社会人になり、レイアウト製作ができるようになった時、おそらく現在よりももっと優れた製品が出ていると思いますし、現在練っている構想もまた時間と共に変化していく事でしょう。過去の私の経験からお話すると、やはり学生時代に勢いだけで製作したレイアウトと、社会人になって自分のお金と力でコツコツ製作したレイアウトの出来は全く異なるもので、自分で稼いだお金で製作するので気持ちの入り方も全く違います。そして設計・計画にかけた時間に比例して出来もよくなるので、今は資料集めなどをコツコツやってみたらいかがでしょうか。
 
それでも気持ちが沸々として製作意欲が抑えられないならば、今後の自分についてよく考え、本来の仕事である学業やその他人間として重要な事に影響をしないために時間配分等を計画し、ご両親に相談されればよろしいかと思います。
(2006年3月4日回答)

Q.12 「レイアウト製作記1で書かれていたレイアウト設計のフリーソフトは作れないでしょうか・・。」
A.12 趣味でプログラミングをしていた当時なら作成していたと思うのですが、レイアウトを作り始める頃に色々と心境の変化があり、また会社からも禁止されて趣味でのプログラミングは一切しない事にしました。フリーソフトもありますが、結果的には図面に手書きしました。
(2006年3月11日回答)

Q.13 「レール面(銀色の車輪が乗る部分)に塗装しても大丈夫ですか?」
A.13 レールの車輪が乗る面を踏面と言いますが、この部分に塗装すると通電不良を起こすと言われています。ただ、試しに踏面に塗装を施して走行テストを行った結果、意外にも通電しました。しかしながら、塗料がはげて車輪に付き、運が悪ければギヤを痛めかねないので踏面への塗装は避けて下さい。
回避策は2つあり、1つは塗装後に踏面を#2000程度の紙ヤスリで磨く方法、もう1つは踏面にマスキングテープを貼って塗装する事です。
(2006年4月2日回答)

Q.14 「バラストの固定なんでが、台所用洗剤(10薄)が[乾いてからボンド(1:3)を垂らしても大丈夫ですか?」
A.14 おそらく乾いてからでは台所用洗剤に期待する界面効果を得られない可能性があります。もし、洗剤溶液をバラストにしみこませる時の水分が気になる場合は、同じ溶液をスプレー式の入れ物(霧吹き)に入れてバラストに吹きかけることをおすすめします。

(2006年4月2日回答)

Q.15 「バラストを撒くさい、ポイント及びフィーダー周辺の注意点(通電など)などありましたら是非教えてください。」
A.15 現在のポイントは駆動部が内部に埋めこまれた形になりましたが、内部に電気的接点が存在する事に変わり間はありません。従って内部にボンド水溶液が侵入した場合、電気的接点を侵して故障する可能性が高いです。対策としては、ボンド水溶液が固化するまではポイント全体を防水可能なビニールテープ等で覆う等してボンド水溶液が内部に侵入しないようにする必要があります。一番良いのはポイント周辺にバラストを撒かない事ですが、見た目の問題等もありますので、駆動部が交換できるように考慮した上で前述のような対策を講じると効果的かと思います。
(2006年5月13日回答)

Q.16 「シーナリーボンド(木工ボンド)を筆塗りするといいそうですが、使用後に筆が固まるのでわないでしょうか?固まるのであれば対処法を教えてください。お願いします。」
A.16 ボンドは水溶性のようで、筆で塗った後に綺麗に水洗いすれば落ちると思います。私の場合、ボンド原液を筆で塗った事はありませんが、ボンド水溶液は筆で塗っており、塗った後は水洗いしてしまっています。
(2006年5月27日回答)

Q.17 私も自作の信号機を設置しておりますが、線路から給電し前後進、 またはポイントの切り替えにより信号が切り替わるという単純なものです。当然、 電圧に応じて輝度が変化しますが、 もともと高速運転をしない私には、これまでのところ、 気になるほどの問題ではありませんでした。しかし最近の、 いわゆる 「スローが効く」 製品では、 短編成ですと
信号が点灯する前に車両が動き出してしまいます。   
給電は別系統とし、 ポイントマシンを極性切り替えスイッチに利用したいのですが、選択式ポイント( トングレールから給電するタイプ) の給電不良対策として、既にマシンを使用していますので (これではちょっと理解しづらいと思いますが詳細は割愛させて頂きます) 信号も同時にとなると、 もはや頭が混乱して整理できません。  何か * 私のレベル で解決できるよい方法はないものでしょうか。
A.17
私もまだ勉強を始めたばかりなので的確にお答えできるか分かりませんが、対応策を考えてみました。
 
@信号機を別電源にする
 →これは走行状態に影響しないようにやはり別電源にすべきと思います。そこで、もしLEDをお使いならば信号機への電源供給は5V一定して、LEDの手前に抵抗を入れれば解決すると思います。
 
Aポイントの切り替えに応じて状態を変える
 →ポイント付近のレールの電流から検知しようとすると、検知部分に一定以上の電圧をかける必要があり、難しいと思います。そこで対策としては、ポイントスイッチに流れる一瞬の電流をリレーで検知する事で実現できるかも知れません。
 
【具体的な実現方法】
リレーは2選択可能な物があるかも知れませんのでそれが使える可能性があります。私はあまりリレーには詳しくないので、お手数ですが御自分でお調べになってみて下さい。
接続は非常に簡単で、ポイントの方向それぞれに対応しているリード線をリレーの入力につなげ、リレーの出力は各々信号機の青と赤に別々につなぎます。リレーの同じ選択方向に赤と青を一緒につなげない所がミソで、つまり片側のリレーが閉じている時はその方向の信号機の青が点灯しますが、同時に反対側の信号機は赤が点灯します。
(回路図案をお送りしました)

(2007年6月19日回答)

Q.18 「レイアウトで国道沿いの路線に立っている京浜急行でよく見かける架線柱は、どのメーカーの製品でしょうか。
A.18
あの架線柱は自作したものです。材料はTOMIXから発売されている鉄骨型複線架線柱と真鍮線です。碍子には余っていたパイプ型架線柱の物から取った物を使用しています。
(2007年7月30日回答)

Q.19 「レイアウトの自動車は主にどこの製品ですか ?」
A.19
製品化をしている各メーカーの物を使わせていただいていますが、TOMYTECのカーコレクションやバスコレクション等も多く使用しております。
(2007年7月30日回答)

Q.20 「レイアウト制作記5にあった中学生ごろに作成した第1回目2回目のレイアウトとはどのようなレイアウトだったのですか?」
A.20
両レイアウト共にサイズは900mm×600mmでした。第一作目は、一方が直線区間を持つ変形ドッグボーン型複線線路でポイントは無く、2作目は小判型エンドレスの複線線路でポイントがあって引込み線がありました。両者共に都会型レイアウトですが、完成を急ぎすぎてしまったために満足度はイマイチでした。ちなみに、1作目と2作目は同じレイアウトボードを使用しています。1作目を作って飽きた時にレイアウトボードをひっくり返して2作目を作ったのです。
(2008年2月20日回答)

Q.21 「架線柱は何本設置されておられるのですか?」
A.21
普通型:19+JR型:6+京急型7+東急型10=42本です。
(2008年2月20日回答)

Q.22 「PRIMさんにとって鉄道模型とは?」
A.22
小さい頃に抱いた夢や憧れがいっぱい詰まった大人の宝箱です。
(2008年2月20日回答)

Q.23 「このレイアウトのコントローラーは何でしょう ?」
A.23
現在はTOMIX製のCU−CL2を2台使用しておりますが、現在パソコンによる自動運転制御を考えており、現在装置を試作・実験中です。
(2008年2月20日回答)


Q.24 「このレイアウトの信号機は連動しているんでしょうか?」
A.24
 現在は時間制御になっており、連動していません。線形が単純で連動動作の様子を見る楽しみがないためです。
(2008年2月20日回答)



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